細く長く続けていきたいです。あくまで細く!
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PSUの大規模アップデート、ついに来るようですよ。
http://phantasystaruniverse.jp/news/wis/?mode=view&id=860
制限ミッションのデキが気になるです。
低レベルでワイワイ遊ぶのが、個人的に一番好きだったりして。
うん、でも、服とかはまだなのね、残念…
なんにしても、ちょっと遊びいってみたいと・・・、って、
http://phantasystaruniverse.jp/news/wis/?mode=view&id=866
もう、コレお約束ですか・・・w
http://phantasystaruniverse.jp/news/wis/?mode=view&id=860
制限ミッションのデキが気になるです。
低レベルでワイワイ遊ぶのが、個人的に一番好きだったりして。
うん、でも、服とかはまだなのね、残念…
なんにしても、ちょっと遊びいってみたいと・・・、って、
http://phantasystaruniverse.jp/news/wis/?mode=view&id=866
もう、コレお約束ですか・・・w
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PSP版ペルソナ、プロモーションビデオが公開されました。
http://persona.atlusnet.jp/special/movie_promo01.html
こーいうのって公式に公開されるころに、バイト先にも
プロモDVDが届きます。バッチリ作りましたよペルソナ空間!
うん、勝手に(笑)
それにしてもその一角、正面がペルソナ、右手に春日(DSi新色)、
その隣に温水さん(バイオ5)と、なかなか異様な空間ですw
http://persona.atlusnet.jp/special/movie_promo01.html
こーいうのって公式に公開されるころに、バイト先にも
プロモDVDが届きます。バッチリ作りましたよペルソナ空間!
うん、勝手に(笑)
それにしてもその一角、正面がペルソナ、右手に春日(DSi新色)、
その隣に温水さん(バイオ5)と、なかなか異様な空間ですw

【WBC】侍ジャパン韓国撃破! イチロー決勝タイムリー
というわけで、WBC2連覇達成おめでとうございます!正直あまり野球には詳しくないんだけど、見てて興奮したよ~!
きっと試合内容の解説は、リーンさんが書いてくれるとして。
今日は休みじゃなかったから、移動時間に
ケータイのワンセグで観戦してました。
つけたらちょうど9回の攻防、日本が一点リード。
これはひょっとしたら優勝の瞬間見れるかな~、
なんて期待してたりして。
うん、ご存知の通り9回で追いつかれまして。
しかもそこで目的地到着。こんな所で!?
結果わからず夕方まで悶々としてました。
ホント勝っててよかったです・・・w

なんだか開催されるようですよ。
http://phantasystaruniverse.jp/event/itemdesigncontest/
>「ファンタシースターシリーズ」作品を対象にした武器や服・パーツの
>新規アイテムのデザインを大募集します!最優秀賞、優秀賞、佳作や
>審査員特別賞に選ば れた作品はオフィシャルサイトに掲載されるとともに、
>ゲーム内アイテムとして実装を予定しております。奮ってご応募ください。
うまくすれば、盛り上がるしカッコイイアイテム増えるし、
一石二鳥ですね。ですよね!?
まあ、うん、あたしは絵ダメだから絶対応募できないですけどね~。
http://phantasystaruniverse.jp/event/itemdesigncontest/
>「ファンタシースターシリーズ」作品を対象にした武器や服・パーツの
>新規アイテムのデザインを大募集します!最優秀賞、優秀賞、佳作や
>審査員特別賞に選ば れた作品はオフィシャルサイトに掲載されるとともに、
>ゲーム内アイテムとして実装を予定しております。奮ってご応募ください。
うまくすれば、盛り上がるしカッコイイアイテム増えるし、
一石二鳥ですね。ですよね!?
まあ、うん、あたしは絵ダメだから絶対応募できないですけどね~。

今日はこの本。カズオ・イシグロ著、わたしを離さないで。
この本は、引退を控えた優秀な介護人であるキャシーの回想、
といった形で物語が進んでいきます。
そこでの回想は体育館で仲良しグループと隠れて秘密のお喋りをしたり、
ちょっとした噂話の真相を確かめようとしたり、平和そのものに見えるのですが・・・。
読み始めてすぐ、どこか違和感があることに気付きます。
「介護人」キャシーがお世話をするのは「提供者」と呼ばれる人たち。
回想に現れる施設は、平和だけどどこか世界と隔離されたような施設。
そこで子供たちの教育にあたるのは、「保護官」と呼ばれる人たち。
そして毎週行われる健康診断、外部からくる謎の女性「マダム」の存在。
まあ、真相はとある人物によって、割と序盤で明かされるのですが。
実際あとがきにて、
「何ならこれは○○の物語である、と帯に書いてもよい」
と著者が語っていたことが明らかにされていたりして、
「謎」は物語の中核ではありません。
その世界の中で、登場人物がどのように考え、
どう生きるのかを感じて欲しいんだろうな、って思います。
でも、もしこれからこの本を読む人がいたとしたら、
ここで謎をバラしてしまうと、きっと恨まれるんだろうな(笑)
感動する、というより気持ちが揺さぶられる、って表現がしっくりくるお話でした。