ブルーな時には沈んだ音楽

やっぱり仲良かった人がいなくなるって、ネットの付き合いとはいえヘコんじゃいますね。逆にネットだからこそ、かもしれないんだけれど。例えば学校の友達なんかだと、卒業して離れ離れになってもまたどこかで会えそうな気がするけど、ネットだけの付き合いじゃそうはいかないもんね。

こんな風に、明るい音楽が耳障りに聴こえちゃう日には、暗い音楽でさらに沈むに限ります。


大好きなEELSのアルバム「エレクトロ ショック ブルース」より、ラスト・ストップ：ジス・タウンです。

この歌では、とある街を舞台に、立ち寄ることを最後にすると告げる旅人と、一緒にいかないかと誘われて街に残る事を選択した人が描かれています。二人の関係や心情が歌われているわけではなく、ただその別れの風景だけが淡々と語られていて、それが逆に切なさや物悲しさを際立たせてるというか。うん、今の気分とシンクロして、ず～んと沈めます。


今日は目一杯沈んで、明日からは切り替えていきますよ。イルミナスも発売されるしね。思いっきり楽しんじゃうつもりです。一杯思い出作れたらいいなっ！

楽しめなくて、もし戻ってきてくれたとき誰もいなかった、なんて笑えない冗談なのです。

大切な友達へ

こういう所に書くのは反則だと思うけれど、見てくれるかどうかもわからないけど、一方的にサヨナラの方がズルいです。あたしだってありがとうを伝えたいです。だから書きます。

突然やめる、ってメールを貰ってビックリしました。まだ会えると思ってたもん、もっと一杯話したかったな。イルミナスで一緒に遊ぶことも楽しみにしてたよ。とっても寂しいです。

元気をもらっていたのはあたしの方です。みんなで集まっていたとき、いつも場を盛り上げてくれてたよね。二人でお喋りしてた時も、あたしのくだらない話をいつも真剣に聞いてくれたし、一杯色んなこと話してくれたよね。明け方まで二人でお喋りしてた日のこと、あたしの中ですごくいい思い出です。ずっと忘れないから。

やめる理由を無理に聞くつもりは無いけど、あたしには急に思えたから、辛いことがあったんじゃないかな、って心配です。それとも前から決めていたことだったのかな、疲れちゃったのかな。今は幸せ一杯だから、そっちに時間を使いたいからやめる、って理由だといいな。そう願っています。

湿っぽくなっちゃったけど、今まで仲良くしてもらえて本当に感謝してるよ、ありがとう。伝えたいことまだまだ一杯あるのに、もっと感謝の気持ち伝えたいのに、うまく書けないよ。

ずっと友達だからね。戻りたくなったらいつでも戻ってきてね。あたしはまだ、ここにいるつもりです。二度と会えないなんて考えるのは寂しすぎるから、あたしはさよならなんて言わないです。

だから、いつかどこかで会えること信じて、またね（＾－＾）

続！

「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編がずいぶん前に発表されたわけですが、公式サイトを覗いてみると、主題歌が決定していました。

主題歌タイトル「花の名 / BUMP OF CHICKEN」

BUMP OF CHICKEN！？　しかも決定されたの８月だし！ メンバーの誕生日覚えてるほどバンプオタクだったはずなのに、今まで気づかなかったなんてものすごく不覚なのです；；

うん、映画がすっごく楽しみになってきました。


と、いうわけでシングル「ダイヤモンド」のカップリングよりラフメーカーです。泣き顔の人を笑わせるために、鉄パイプで窓をぶち破って駆けつけてくれるのです！


アルバム「ユグドラシル」より車輪の唄。あたしのBUMPで一番好きな曲かな！

朝ぷす

早朝にログインしてみると、さすが休日前、友達発見しました。


さすが早朝です。


オロ出す前に寝てくださいっ！


うん、なうぃ！　期待を裏切らないアズさんが大好きです（＾－＾）

今度はフツーの時間に会いましょうね～！



はじめてハナビを見たので記念撮影！

兄貴のＣＤ

アンドリュー Ｗ.ＫのＣＤを紹介してみたいです。うん、とりあえず鼻血。
音楽もパフォーマンスも、ものすごくカッコイイのです。でもまずは、邦題にチェックを入れてみてほしいな！

Ｉ　Ｇｅｔ　Ｗｅｔ－パーティ一直線
一匹狼
兄貴、危機一髪！

真ん中あたりの曲目とサンプル、からチェックできます。“好き好きニューヨーク”とか誰がつけたんだ（笑


I Get WetよりParty Hardです。惚れちゃってください！